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Oniを使用して弊社が開発したネットワーク3D対戦アクションゲーム

Oni製品情報

◇ 特長

仮想プラットフォーム

Oniでは、OSなどの差異を吸収した「仮想プラットフォーム」としてアプリケーションの実行環境を抽象化しています。
仮想プラットフォームでは、Java標準ではサポートされていなかった、フルスクリーン表示やディスプレイ解像度切り替えなどの機能が提供されます。また、ジョイパッドなどのデバイスを抽象化した「仮想コントローラ」機能を利用することにより、高レベルな入力処理を実現することができます。

Oniの仮想プラットフォームは、WindowsおよびMac OS X上で実装されています。Oniを使用して開発されたアプリケーションは、何ら移植作業を行う必要なく、これらの実プラットフォーム上で実行することができます。

 

OpenGLによる3Dグラフィックス

グラフィックス描画のためにOpenGLのJavaバインディングを用意しています。OpenGL1.2.1と同一のインタフェースで、ほぼすべての機能を使用することができます。また、異なるスレッドからの描画コンテキストの要求を適切にスケジューリングすることにより、OpenGLに対してマルチスレッドプログラミングが可能になっています。

グラフィックス機能は、 仮想プラットフォーム上でのほか、AWT(Abstract Window Toolkit)ベースでも使用が可能です。

 

高度に抽象化されたネットワークAPI

ネットワークプログラミングのためにOni仮想ネットワークAPIが使用できます。

Oni仮想ネットワークAPIでは、TCPやUDPの下層プロトコルを抽象化し、さまざまなネットワークプロトコルを統一されたインタフェースで扱うことができます。 また、プライベートネットワークからアクセスされうるプログラムを作成するためのインタフェースも提供しています。

そのほかに、Oni仮想ネットワークAPI上に構築された Oni ORB、 Peer-Multicaster API、Group APIが用意されており、 ネットワークアプリケーションの構築コストの低減に効果を発揮します。


◇ 動作環境

Oniを利用したアプリケーションの開発には、JavaTM2 SDK 1.3 が必要です。(*1)
また、作成されたアプリケーションの実行時には、J2SEの実行環境として JavaTM2 Runtime Environment, v 1.3.0 などが必要となります。

Oniの仮想プラットフォーム、およびグラフィックス機能は下記の環境の上で動作します。(*2)

OS Windows 98/Me/2000/XP, Mac OS X 10.1
ビデオカード OpenGLに対応していること

(*1) 2002年3月時点で、JavaTM2 SDK 1.4.0上での動作保証はしておりません。
(*2) ゲームのサーバなど、これらの機能を使用しないプログラムの場合には、J2SEのサポートするすべての環境の上で動作します。

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◇ 製品構成

  • Oniクラスライブラリ
  • 開発用Oniランタイム
  • 開発用ツール
  • 配布用Oniランタイム
  • ドキュメント (APIドキュメント、ガイド、デモプログラム)

Java2 SDKは別途入手される必要があります。ダウンロードは下記URLより可能です。
JavaTM2 SDK Standard Edition v1.3.1 http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/

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◇ 価格/ライセンス

価格/ライセンスに関しては info@cyberstep.com までお問い合わせください。

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◇ よくある質問 (FAQ)

Q. 他のアプリケーション構築フレームワークと比べたときの特徴は?
A. 他のフレームワークにみられる通信だけのサポートではなく、グラフィックスなど、クライアントサイドの機能が豊富なことが特徴です。
   
Q. なぜJavaなのか? 処理速度が遅いのではないか?
A. C/C++ベースの場合に比べ、プログラムの開発効率が非常に高いためです。これはJavaの優れた言語仕様によります。処理速度についても、現在ではJavaVMに導入されたHotSpot技術などにより、C/C++に比した有意な差はありません。
   
Q. ネットワーク機能のみ利用することは可能ですか?
A. 可能です。必要な機能だけを選んで使用することができます。
   
Q.

Oniランタイムの実行に必要なスペックは?

A.

アプリケーション (特にグラフィックス機能の使用程度) に依存します。参考までにWindows版GetAmpedの場合、下記のようなスペックを必要とします。

  • CPU: PentiumII 400MHz以上
  • ビデオカード: ビデオメモリ8MB以上、AGP推奨
  • メインメモリ: 128MB以上
   
Q. 作成したアプリケーションの配布形態はどのようになりますか?
A.

Oniランタイムは、アプリケーションに同梱した形で再配布することが可能です。また、Oniの実行時に必要なSunの提供するJRE (Java実行環境) についても同様に、展開した状態でアプリケーションに含めることができます。詳しくはJREのライセンスの再配布に関する条項をお読みください。

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Oniに関するお問い合わせは oni-support@cyberstep.com まで
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